あまり付き合いのなかった相続人らとの間で遺産分割協議書を作成した事例

依頼者 (相続人) 
被相続人 祖母
相手方 伯父・叔母 
遺産の概要 不動産・株式・預貯金・現金

争点

 依頼者抜きで,伯父・叔母らが勝手に相続の話を進めていることに依頼者の方が不安を抱えていました。

ご依頼の経緯・ご要望

 依頼者の方は,相手方ら(他の相続人の方々)との付き合いがあまりなかったこともあり,遺産分割の話が勝手に進んでいることに不安と不信感を抱き,きちんと法的に問題のない内容で遺産分割されることを望んでおられました。

解決のポイント

 遺産の内容については,依頼者あるいは相手方ら自身で確認されていましたので,相続人間でそれらをどのように分割するかを協議していただき,最終的に遺産分割協議書を作成いたしました。
不動産を誰が取得し,その代償金をいくらにするかなど,協議は難航し,協議が成立するまでに約8か月を要しましたが,要所要所で法的アドバイスをするなどして相手方らの理解を得ることができ,協議書作成に至ることができました。ご本人同士だけではうまく進まない話し合いも,専門家からの法的アドバイスにより相互に理解を得られ,最終的に合意に至れるという一例だったと思います。

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