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相続税申告書

質問 父が亡くなったため,父と同居していた兄に父の残した財産を教えてくれるよう頼んだのですが,答えてもらえません。兄が税務署に提出した相続税申告書を見て確認したいのですが,可能でしょうか。 回答 相続人が他の相続人の相続税申告書の開示を税務署に求める場合,調停や訴訟といった裁判の場で,裁判所から税務署に対し,①相続税申告書を開示するよう協力を求める文書送付嘱託の申立て又は②相続税申告書を開示
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亡父についての遺産分割協議を実質的に無効とし,亡母の遺産分割について現物分割を行った例

依頼者 60代 相手方 兄弟 遺産の概要 不動産(複数),預貯金等 争点 ①亡父についての遺産分割協議が無効となるか②特別受益が認められるか③亡母の遺産についての分割方法(不動産の現物分割) ご依頼の経緯・ご要望 ・亡父の遺産である不動産について相続登記がされているが,偽造された遺産分割協議書によって登記されたおそれがあるから,この相続のやり直しをしたい。 ・他の相続人が,亡母から相当額
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遺産分割審判後に不当利得返還請求訴訟と不動産仮差押をして和解成立した事例

依頼者 60代 相手方 弟(50代) 遺産の概要 土地建物,預金,保険,その他 争点 不動産の評価額,相手方の不当利得金の回収 ご依頼の経緯・ご要望 兄弟で話し合いをしたが遺産分割協議がまとまらなかったため,ご依頼された。 解決のポイント 遺産分割調停を申立てたものの,相手方が途中から調停に来なくなったことから,審判手続に移行し,兄弟それぞれが遺産たる不動産を取得する内容の審判をしても
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相続債務の取扱い

質問 債務者が亡くなったのですが,遺言書があったという話も聞きます。誰にいくら請求することができますか? 回答 遺言で相続分の指定がされた場合でも,相続債権者は,各共同相続人に対して,法定相続分に応じた請求をすることができます。 債務者が死亡した場合,その債務は相続人に承継されます。遺言書で相続分が指定されていた場合,債務もその指定相続分に応じて承継されます。しかし,遺言の内容を知らない相
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第三者に対する権利保護②

質問 相続によって債権を取得しました。対抗要件を備えたいのですが,他の相続人や債務者が非協力的です。どうすればよいですか? 回答 遺言や遺産分割の内容を明らかにすれば,相続人単独で通知することで,対抗要件を備えることができます。 相続によって債権を取得した場合,法的には債権譲渡が生じています。そのため,①譲渡人が債務者に通知をするか,②債務者が承諾するかしなければ,対抗要件を備えられません
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第三者に対する権利保護①

質問 相続によって権利を取得したのですが,第三者にもその権利を対抗するために何かしておかなくてはいけないことはありますか? 回答 法定相続分を超える権利の取得については,登記等の対抗要件を備える必要があります。 相続によって権利を取得した場合でも,法定相続分を取得するのであれば,登記等の対抗要件を備えなくても第三者に対抗することができます。 しかし,法定相続分を超える権利を取得した場合は
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遺留分の価額弁償額を相手方の主張よりもかなり低額で合意できた事例

依頼者 60代 、30代相手方 40代 遺産の概要 土地建物,預金等 争点 ①遺留分,②不動産の評価額 ご依頼の経緯・ご要望  被相続人は生前中に自己の財産をご依頼者に相続または遺贈させる内容の遺言公正証書を作成していました。 被相続人の死亡後,被相続人の相続人である相手方から内容証明郵便により遺留分減殺請求があり,ご依頼されました。 解決のポイント  相手方は,ご依頼者に価額弁償によ
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遺言者が作成した遺言メモを確実に執行するため、遺言執行者付の公正証書遺言を作成した事例

依頼者 70代 相手方 相続人:配偶者,子3人遺産の概要 土地建物,預金,株式等 ご依頼の経緯・ご要望 相続時における相続人間でのトラブルを未然に避けるため,作成した遺言メモを法的に確実に執行できるようにしておきたいとのご要望 解決のポイント まずは,当方にて相続人調査および財産調査を行い,相続人と遺産項目を確定させました。遺言者様のメモを参考に法的に有効な遺言書のたたき台を作成し,円滑な
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不動産仲介業者をご紹介し,遺産である不動産を売却した事例

依頼者 40代 相手方 伯父,伯母,従兄妹遺産の概要 土地建物,預金等 ご依頼の経緯・ご要望  亡くなった父が生前に相続していた伯父の遺産を再度分割したいが,忙しくて時間が取れないので,代わって相続人と協議してほしいというご依頼でした。 解決のポイント  放棄の申述に必要な戸籍謄本等を弁護士職権で請求して速やかに取得できたことにより,ご依頼から1か月で相続放棄の申述が受理されました。依頼者
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相続開始後3か月以上過ぎていても,相続放棄が認められた例

依頼者 30代 相手方 なし 遺産の概要 資産:なし,負債:約500万円 ご依頼の経緯・ご要望  母が亡くなり,遺品整理をしていたところ,2年前に亡くなった父に負債があったことを知り,父の相続放棄をしたいとのご要望で来所されました。 解決のポイント  相続放棄の申述は,相続人が相続開始の原因たる事実(被相続人が亡くなったこと)及びこれにより自己が法律上相続人となった事実を知ったときから3か
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相続・遺産分割の解決事例集

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