よくあるご相談(目次)
1 はじめての相続でお困りの方へ
・当事務所の相続問題解決の特徴
・相続の相談は弁護士?税理士?
・相続を弁護士に依頼するメリット
・相続が開始したときにやるべきこと
・遺産分割を放置していると大変に!
2 遺産分割の話し合いがうまくいかない
・遺産分割問題でお困りの方へ
・遺産分割協議の進め方
・相続人が多数いる場合の相続について
・行方不明の人がいる場合の遺産分割
・遺産分割調停について知りたい
・遺産分割調停はどこの裁判所で行われるのか
・遺産分割協議書を作成したい
・遺産分割協議書のひな型を使う場合
・相続人が認知症のときの遺産分割
・無断で相続手続をされた場合の対応方法
・遠方にいる相続人との遺産分割
・遺産分割には10年の期限がある?
・相続関係の訴訟について
・財産の評価基準時について
・非上場株式の評価について
・代償分割はどのようにすれば良いか
・遺産分割後に新たに相続財産が発覚した
3 不動産の相続問題
・不動産の相続について
・不動産の評価方法について
・収益不動産の相続トラブル
・不動産を相続したくない
・共有名義の不動産の相続トラブル
・配偶者居住権について
・相続土地国庫帰属制度の概要
・空き家問題と相続
・相続人である親族への建物明渡請求
・土地と建物の名義が違う場合の相続問題
4 相続人や相続財産がわからない
・相続人調査の方法
・法定相続分とは
・家督相続など旧民法が関係する場合の相続
・法定相続情報証明制度について
・隠された遺産を調査したい
・相続財産に含まれないもの
・祭祀財産とは
・相続法と相続税法で取り扱いが違う場合
5 遺留分が侵害されている
・遺留分とは
・遺留分を請求したい
・遺留分侵害額請求されたら
・遺留分を圧縮する方法
・持戻し免除の意思表示と遺留分
・遺言の無効を争いたい
・認知症の人が残した遺言書は無効になるのか
・遺留分の事前放棄
6 相続財産が使い込まれている
・預貯金が使い込まれている
・預金の使い込みを疑われている
・使途不明金をどのようにして取り戻すか
・遺産分割前に遺産が処分された場合の遺産の範囲
7 特別受益と寄与分について
・特別受益とは
・特別受益の主張をしたい場合はどうするか
・生命保険の受取金と特別受益
・特別受益の期間制限
・寄与分とは
・寄与分の算定方法について
・扶養型の寄与分とは
・療養看護型の寄与分とは
・特別寄与料を請求したい
8 生前対策をお考えの方へ
・養子縁組による相続トラブル
・節税対策としての養子縁組
・生前の相続対策について
・経営者のための生前贈与による相続対策
・経営者のための生命保険による相続対策
・事業承継の方法
・固定合意と除外合意について
・デジタル終活について
9 遺言書を作成したい方へ
・遺言書を作成しましょう
・遺言の種類と効力について知りたい
・公正証書遺言にはメリットがいっぱい
・遺言書を自分で持っている必要はない?「自筆証書遺言保管制度」とは
・遺言者より推定相続人が先に死亡した場合
・「相続させる遺言」と「遺贈する」遺言
・秘密証書遺言とは何か
・相続人を廃除するには
・勘当した子供に相続させない方法
・遺言書の撤回について
10 成年後見制度を利用したい
・成年後見制度を利用したい
・成年後見・保佐・補助が知りたい
・見守り契約・財産管理委任契約とは
11 職業別の相続問題
・病院・クリニックの相続
・医師・歯科医師の相続問題
・会社経営者の相続問題
・農家の相続問題
・個人事業主の相続問題
12 人間関係別の相続トラブル
・親子間の相続トラブルについて
・死後に認知が認められた場合は
・養子縁組による相続トラブル
・兄弟姉妹間の相続トラブルについて
・異母兄弟の相続はどうするのか
・相続人の配偶者が口を出してくる
・再婚夫婦の相続トラブルについて
・内縁の妻に相続権はある?
・特別縁故者とは
13 外国人の相続問題
14 相続放棄をお考えの方へ
・相続放棄をしたい
・被相続人に借金があった場合
・生前の相続放棄はできる?
・相続放棄後の相続人の責任
15 最新判例
・最高裁令和5年10月26日(遺言により相続分がないと指定されて遺留分侵害額請求を行使した相続人が特別寄与料を負担するか)