よくあるご質問

遺産漏れが発覚した場合、遺産分割協議は無効になるか?

問題提起 遺産分割協議が成立した後、一部の遺産が漏れていることが発覚した場合、協議をやり直すことはできるのでしょうか。 法律的には、協議が錯誤により無効だということになれば、一からやり直すことができるため、錯誤無効といえるかどうかが問題となります。   事案の概要 本件は、母が遺言を残さず死亡し、相続人である長男・長女・二男の3人が、遺産分割協議を行い、成立に至り、その後、それ
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他の相続人の承諾なく私の相続分についてだけでも、支払を請求することはできますか?

質問  遺産に投資信託があります。現在、他の相続人と遺産分割協議をしていますが、なかなか協議がまとまりそうにありません。 最近入用ができ、お金が必要となりました。そこで先に、他の相続人の承諾なく私の相続分についてだけでも、証券会社等に支払を請求することはできますか? 回答  最近の投資ブームにより、投資信託を購入されている方も多いと思います。 投資信託も預金と同じようにすぐに解約できるとお考
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遺言があれば相続税が減税になるかもしれません!

 2015年7月9日付け日本経済新聞の朝刊によりますと、自民党の「家族の絆を守る特命委員会」が同月8日、遺言に基づいて遺産を相続すれば、残された家族の相続税の負担を減らせる「遺言控除」の新設を要望する方針を固めたそうです。  狙いは遺言による遺産分割を促し、相続をめぐるトラブルを防ぐことにあるようです。 相続税の基礎控除額は今年1月から「3000万円+法定相続人の数×600万円」となっており、遺言
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遺言書を発見しました。どのように対処すればよいでしょうか。

大切な人を亡くした後、その人が書いたと思われる遺言書(「自筆証書遺言」といいます。以下、この遺言書を念頭に説明させていただきます。)を発見したとしたら、どのように対処すればよいのでしょう。 遺言書を発見したら、まずは適切に保管してください。破れたり、無くしたりしてはいけませんので、できれば金庫等で保管するのが望ましいでしょう。また、隠し持っていたと疑われることのないように、他の相続人にも遺言書が
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相続・遺産分割の解決事例集